函館赤レンガ倉庫は「夜」と「昼」どっちが正解?2泊3日の実体験から導き出した答え

函館旅行の定番スポット「正式名称:金森赤レンガ倉庫」。

「いつ行っても同じでしょ?」と思われがちですが、実際に足を運んでみると、時間帯によってその表情は驚くほど違いました。

私は今回の旅で、

  • 1日目の夜(19:30頃〜):下見と夜景鑑賞
  • 2日目の昼(11:30頃〜):お土産探しと散策

というスケジュールで2回訪問しました。
その結果見えてきた、「失敗しないための使い分け」を体験談とともにご紹介します。

【夜の部】静寂とライトアップに包まれる「非日常」

夜の赤レンガ倉庫へは、ホテルから歩いて向かいました。お目当ては、夜ならではのライトアップです。

オレンジ色の光に浮かぶレンガの重厚感

夜になると、歴史あるレンガ造りの建物がオレンジ色の柔らかな光で照らし出されます。昼間よりも建物の陰影がはっきりと強調され、重厚感のある幻想的な景色が広がっていました。

ライトアップされた金森赤レンガ倉庫外観
静かな雰囲気が印象的でした。

「少しの怖さ」が教えてくれる独占感

一方で、夜7時半を過ぎると人通りはかなり少なくなります。静寂に包まれた広大な倉庫群を歩いていると、少しだけ怖さを感じる瞬間もありました。

しかし、その分「この絶景を独り占めしている」という贅沢な気分も味わえます。人混みを避けてゆっくり写真を撮りたいなら、夜の時間帯は外せません。

💡ポイント!「夜の下見」のメリット
夜は倉庫の中に入ることはできませんが、「どこにどの建物があるか」という位置関係を把握しておく には絶好のタイミングです。翌日、迷わずスムーズにお目当てのエリアへ向かうための準備になります。
倉庫群の通りと静かな雰囲気
人通りの少ない夜の赤れんが倉庫群。

【昼の部】活気と海風を感じる「観光の本番」

翌日、お昼時に再び訪れると、そこには昨夜とは全く別の「活気溢れる観光地」の姿がありました。

散策が止まらない!ワクワクのお土産探し

昨夜は閉まっていた扉が開き、倉庫の中は賑やかなショッピングエリアに。

雑貨屋を回るような感覚でお店を覗いていると、服やアクセサリーなどの日常使いできるものからぬいぐるみ、ガラス細工の置物類、お煎餅、ワイン、スイーツといった食品系。

他にも多種多様な雑貨があり、特に目的を決めずにぶらぶら歩くだけでも、1時間以上があっという間に過ぎてしまいました。

その中でも、函館煉瓦工場金森赤レンガ倉庫店というショップが印象に残っています。
ここはレンガで作られた小物が売っている面白いお店です。

函館煉瓦工場で購入したレンガコースター
購入したレンガコースター

最高のロケーションを体感

お昼の魅力は、建物だけでなく周囲の開放的な景色も楽しめること。

  • すぐそばに広がる函館港の海
  • 天気が良ければくっきりと見える函館山

歴史ある赤レンガと、函館を象徴する自然をセットで眺められるのは、昼の時間帯ならではの贅沢です。

赤れんが倉庫群と函館山の風景
観光客で賑わい、函館山も望めます。

赤レンガ倉庫を軸にした「最強の観光ルート」

実際に歩いて感じたのは、赤レンガ倉庫群は「函館観光の拠点」として非常に優秀だということです。周辺には有名なスポットが徒歩圏内に集まっています。

  • すぐ近くに「ラッキーピエロ」や「函館西波止場」がある
  • 坂の上の絶景で有名な「八幡坂」へも歩いて行ける

「お買い物+ランチ+坂道散策」をセットにすると、非常に効率よく函館らしさを満喫できました。

結論:迷っているなら「両方」行くのが正解!

「夜と昼、どっちがおすすめ?」と聞かれたら、私は「欲張りに両方!」と答えます。
どちらがよいかをテーマにしているのに「両方」とういう結論はどうかとも思いますが、
函館観光に行ったからには両方みてもらいたいです。

ただ、それでもどちらかしかスケジュールに組み込めないという方に向けて以下の2点が参考なれば嬉しいです。

  • 夜: 静かに景色を楽しみたい、建物の雰囲気を写真に収めたい人向け。
  • 昼: お買い物を楽しみたい、活気ある観光地の空気を感じたい人向け。

赤レンガに関しては1日目の夜にふらっと夜景を見がてら「位置関係を確認」しておき、2日目のお昼に迷わず「お買い物」を楽しむ。この流れが、限られた旅行時間を一番有効に使えると感じました。写真を撮りたい人、効率よく観光したい人には、特におすすめできるスポットです。


この2泊3日の旅で立ち寄った観光スポットを紹介していきます。

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