【厳島神社】満潮・干潮どちらも楽しむ参拝ルート!写真撮影の待ち時間や島内宿泊のメリットを徹底レポ

厳島神社の大鳥居(干潮時に近くまで歩いて行ける宮島のシンボル)

はじめに

広島観光のハイライトともいえる世界遺産、厳島神社

海に浮かぶ大鳥居の景色は全国的にも有名ですが、実際に訪れるとなると

・写真撮影は並ぶの?
・満潮と干潮どちらの時間がいい?
・参拝の所要時間は?

など、気になることも多いはずです。
今回は実際に宮島を訪れて参拝してきた体験をもとに、

・写真撮影スポットの待ち時間
・満潮・干潮それぞれの見どころ
・宮島に宿泊するメリット

などを詳しくご紹介しています。


鹿がお出迎え!ホテルから神社までの道のり

今回は宮島島内のホテルに宿泊していたため、神社までは徒歩10分ほどでした。

海沿いのメイン通りに出ると、多くの観光客で賑わっています。

そして歩いていて驚いたのが、たくさんの鹿に出会えること。

奈良のイメージが強いですが、実は宮島にも野生の鹿が暮らしており、観光客を迎えてくれます。

海沿いの道は分かりやすく、途中には公衆トイレもあるので安心して歩くことができます。


厳島神社の拝観料と回廊の雰囲気

厳島神社の朱色の回廊と木造の床を歩く参拝ルート

厳島神社に入るには、入口で拝観料を支払います。

拝観料

・大人:300円

※料金の詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.itsukushimajinja.jp/jp/admission.html

境内に入ると、朱塗りの柱が美しい回廊が続きます。
海の上に建てられた神社ならではの造りで、歩いていると足元の木板から長い歴史を感じることができます。

回廊の朱色と海の青のコントラストも美しく、どこを歩いても写真映えする景色が広がっています。

厳島神社の朱色の回廊と木造の床を歩く参拝ルート

絶景の撮影スポット「火焼前」での待ち時間

回廊を進むと、屋根のないテラスのような場所に出ます。

ここは「火焼前(ひたさき)」と呼ばれる場所で、

海に浮かぶ大鳥居を正面から撮影できる人気スポットです。

私が訪れた時は撮影待ちの列ができており、

待ち時間は約20分ほどでした。

面白いなと感じたのが、ここでの暗黙のルール。

多くの人が

「前の人の写真を撮り、次の人に自分の写真を撮ってもらう」

という形で、スマートフォンを渡して撮影し合っています。

私も前の家族の写真を撮り、後ろの方に自分たちの写真を撮ってもらいました。

旅先ならではの、ちょっとした助け合いが温かい思い出になります。

厳島神社の桟橋から望む海上の大鳥居と宮島の景色
※この写真映えする火焼前で写真を撮るなら潮が引いていない時間帯を強く推奨します。
記事の冒頭の写真のように近くまで行けるようになると人が集まってくるため写真に入り込んでしまいます。

参拝エリアとおみくじ

撮影スポットを過ぎて回廊を進むと、御本社の参拝エリアに到着します。
参拝は5列ほどに分かれて並ぶ形になっており、順番にお参りをしていきます。

参拝後には

・お守り
・御朱印
・おみくじ

などもいただくことができます。

私も旅の記念におみくじを引いてみましたが、朱色の回廊に囲まれた空間で引くおみくじは、普段とは少し違う特別な雰囲気を感じました。


満潮と干潮、どちらがおすすめ?

厳島神社の最大の魅力は、潮の満ち引きによって景色が大きく変わることです。
結論から言うと、時間帯をずらして両方見るのがベストです。

満潮の時間

私が入場したのは満潮から少し経った時間帯。

海に浮かぶ大鳥居の姿を見ることができ、まさに「海の上に建つ神社」という幻想的な景色でした。

実際は満潮時刻から1時間以上経ってから行きましたが、正直水位の差はわからないので海水があればよいと思います。なので満潮に合わせて時間ピッタリに行く必要は全くないです

干潮の時間

参拝を終え、食べ歩きを楽しんだ後にもう一度海辺に戻ってみると、潮が引いていました。

この時も完全に水が引き切っていたわけではなく、至る所に水溜りができており周囲の人含めそれを避けながら泥でぐちゃぐちゃの場所を歩き鳥居まで近づいていました。

普段は海の中にある柱の迫力を間近で見ることができます。
鳥居まで近付く場合はある程度汚れても大丈夫な靴がよいと思います。

満潮と干潮ではまったく違う景色になるので、時間をずらして両方見るのがおすすめです。


宮島に宿泊する最大のメリット

夜にライトアップされた厳島神社の大鳥居(宮島の夜景スポット)

今回、宮島島内に宿泊して特に良かったと感じたのが

夜のライトアップと早朝の静けさです。

夜になると、海の上に浮かび上がる大鳥居がライトアップされ、昼間とはまったく違う幻想的な景色になります。

フェリーで帰る日帰り観光では見られない景色なので、宮島に泊まる価値を強く感じました。

また、早朝は観光客が少なく、静かな宮島の雰囲気をゆっくり楽しむことができます。

※宿泊したホテルについては、別の記事で詳しく紹介します。


周辺の立ち寄りスポット

厳島神社を出ると、そのまま宮島のメインストリートである表参道商店街へと続いています。

ここでは

・牡蠣
・あなごめし
・もみじ饅頭

など宮島グルメの食べ歩きを楽しむことができます。
また神社の近くには

大願寺(参拝時にお線香や蝋燭を購入してたてることができます。)
千畳閣(座って日向ぼっこしてる人が多く、休憩できます笑)

といった見どころも徒歩圏内にあります。
宮島を訪れた際は、厳島神社とあわせてぜひ散策してみてください。


まとめ

厳島神社は、満潮と干潮、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれる特別な場所でした。

特に

・満潮の幻想的な大鳥居
・干潮で近くまで歩ける鳥居
・夜のライトアップ

など、時間帯によって楽しみ方が大きく変わります。
宮島を訪れる際は、ぜひ時間に余裕を持って、さまざまな景色を楽しんでみてください。

広島旅行全体プランや他の観光スポットについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

宮島は日帰りでも楽しめますが、時間帯によって景色が大きく変わるため宿泊がおすすめです。

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