パリの老舗大衆食堂「ブイヨン・シャルティエ」体験記|行列・雰囲気・実食レビュー

花の都パリ。美食の街として知られていますが、レストラン選びで「高すぎないか」「入りにくくないか」と迷うことも多いはず。そんな時にぜひ訪れてほしいのが、100年以上の歴史を誇る老舗レストラン「Bouillon Chartier(ブイヨン・シャルティエ)」です。

地元客から観光客まで愛される、活気あふれる店内の様子と、実際に食べたメニューをレポートします!

夜のパリに輝く「Chartier」の青いネオンとクラシックな外観

パリの夜に浮かび上がる「Chartier」のネオン

今回訪れたのは、夜の街並みに青いネオンが映える店舗。一見、高級レストランのような重厚な店構えですが、ここは「ブイヨン(大衆食堂)」という名の通り、リーズナブルに伝統的なフランス料理を楽しめる場所です。

予約不可のため行列ができることも多いですが、回転が早いので、パリの喧騒を感じながら並ぶ時間もまた旅の醍醐味です。「席数も多く、意外とスムーズに入れることも多い印象でした。」

まるで映画の世界!活気あふれる店内

中に入ると、高い天井に大きな鏡、そしてキビキビと動くギャルソンたちの姿が。特筆すべきは、テーブルクロス代わりの紙に直接注文を書き込む独自のスタイル!

堅苦しさは一切なく、隣のテーブルとの距離も近いため、店内は常に賑やか。一人旅でもグループ旅行でも、気取らずに食事を楽しめる最高の雰囲気です。

注文したメニューと実食レポ

今回は、フランスに来たら外せない定番料理を中心に注文しました。

• 前菜:エスカルゴ(Escargots)

フランス料理の代名詞!ガーリックバターとパセリの香りが食欲をそそります。専用のトングで殻を押さえて食べる体験は、パリに来たことを実感させてくれます。

銀色の専用皿に盛り付けられたフランス料理の定番、エスカルゴ

• メイン:「鴨のコンフィとローストポテト(Confit de canard)(たぶんこれ)」

外側の皮はパリッと香ばしく、中の身はホロホロと解ける柔らかさ。添えられた小ぶりなポテトも、鴨の脂を吸っていて絶品です。

こんがり焼けた鴨のコンフィと、丸ごとのローストポテトが盛られた一皿

• デザート:「プロフィトロール(Profiteroles)(シューアイスのチョコがけ)」

シューアイスにたっぷりの温かいチョコレートソースがかかったデザート。濃厚なチョコと冷たいアイスの組み合わせは、食事の締めくくりにぴったりです。

たっぷりの濃厚チョコレートソースがかけられたプロフィトロール

まとめ|パリでの食事に迷ったらここ!

「ブイヨン・シャルティエ」は、お財布に優しく、かつ「これぞパリ!」という雰囲気を120%味わえる場所でした。

おしゃれをして高級店に行くのもいいけれど、地元の人に混ざってワインを片手に賑やかに食事を楽しむ夜は、きっと忘れられない旅の思い出になりますよ。パリ観光のルートに、ぜひ組み込んでみてください。「にぎやかな雰囲気の中で“パリらしい食事体験”をしたい人には特におすすめです。」


ヨーロッパ旅行では、街ごとに異なる食文化やドリンクを楽しむのも魅力のひとつです。

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