那須旅行の途中で、南ヶ丘牧場へ立ち寄ってきました。
南ヶ丘牧場では、牧場ならではの動物を見たり、餌やりをしたり、釣り堀やアーチェリー、乗馬などを楽しむことができます。
今回は13時40分ごろに到着し、14時40分ごろに出発しました。
滞在時間は約1時間ほどでしたが、牧場内を散策しながら馬や羊を見たり、チョウザメに餌をあげたり、最後に牧場のソフトクリームを食べたりして楽しみました。
特に印象に残ったのが、プレミアムソフトクリームです。
実際に訪れてみたときの駐車場の混雑状況や場内の様子、各施設の混み具合、餌やり、そしてソフトクリームを食べた感想を紹介します。
南ヶ丘牧場の基本情報
住所: 栃木県那須郡那須町湯本579
入場料: 無料
駐車場: 無料
訪問日: 2026年8月11日
滞在時間: 約1時間
※営業時間や各施設の営業状況、料金などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
南ヶ丘牧場の駐車場は混雑していた
遅めのお昼過ぎという時間帯だったため、駐車場はすでに混雑していました。

ただ、駐車場が完全に埋まっているわけではなく、ところどころ空いている場所があります。
少し探してみると停めることができました。
訪れた時間帯によっては混雑している可能性がありますが、車が出ていくこともあるので、空いている場所を探しながら待てば駐車できる場合もありそうです。
南ヶ丘牧場は入場料・駐車料が無料なので、気軽に立ち寄れるのも嬉しいところです。
まずは場内の案内板を確認
駐車した後は、牧場内の案内板を確認しました。

場内には動物を見る場所だけでなく、釣り堀やアーチェリー、乗馬など、さまざまな施設があります。
今回は滞在時間が1時間ほどだったため、すべてを体験するのではなく、牧場内を散策しながら気になった場所を見て回ることにしました。
場内は混雑していたものの、動きやすかった
実際に場内へ入ってみると、人はかなり多かったです。

ただ、個人的にはストレスを感じるほどの混雑ではありませんでした。
人が一か所に集中しているわけではなく、釣り堀や動物を見る場所、売店など、いろいろな場所に分散しています。
そのため、人が多い割には場内を歩き回りやすかったです。
一方で、何かを体験しようとすると待ち時間が発生します。
今回は釣り堀やアーチェリー、乗馬などの様子も見て回りましたが、それぞれ利用している人が多く、乗馬体験などは列ができていました。
釣り堀は家族連れから大人まで楽しんでいた
釣り堀はとても賑わっていました。
小さな子どもを連れた家族から、大人同士で楽しんでいる人まで、さまざまな人が魚釣りをしていました。
混雑しているものの、人だかりで身動きが取れないという感じではありません。
楽しそうに魚釣りをしている人が多く、小さな子どもが魚を釣り上げている様子も確認できました。
釣り堀なので、「全然魚が釣れない」という感じでもなさそうです。
今回は時間の都合で自分たちは釣りをしませんでしたが、子ども連れで訪れた場合には楽しめそうだと感じました。
アーチェリーは比較的空いていた
アーチェリーは、釣り堀と比べるとそれほど混雑していませんでした。
料金は1回矢12本で800円です。
利用している人はぼちぼちいましたが、釣り堀ほどの列にはなっていませんでした。
アーチェリー場からは、矢が的に当たる「ドンドン」という音が響いていました。
矢は安全のためか、先端が尖っているものではなく、丸まっているようなタイプです。
そのため、矢が的に刺さるというより、的に当たったときに「ドン」と音がするような感じでした。
アーチェリー場の近くにはトイレもあります。
今回は体験しませんでしたが、比較的空いていたので、タイミングによっては釣り堀や乗馬よりもスムーズに利用できそうです。
※アーチェリーは公式サイトでも「1回矢12本・800円」と案内されています。
馬や羊を見ながら牧場内を散策
牧場エリアには、乗馬体験やふれあいエリア、餌やり体験エリアなどがありました。
今回は散歩をしながら、馬や羊などを見て回りました。
乗馬体験にはそこそこ長い列ができており、私が見たときは20~30分ほどは並びそうな状況でした。
短時間で牧場を楽しみたい場合は、こうした待ち時間も考えておいた方がよさそうです。
餌やりは少し変わった方法
馬への餌やり体験もありました。
餌を購入して動物に与えるのですが、直接馬の口元まで持っていく方式ではありません。
餌を斜面に置くと、餌が斜面を転がっていき、動物が食べられる場所まで落ちていくという方法でした。
これはこれで面白いのですが、個人的には以前訪れた那須どうぶつ王国のファームエリアでの餌やりの方が楽しめました。
那須どうぶつ王国では、スコップを使って動物の口元まで直接餌を運んであげることができたためです。
同じ「餌やり」でも、実際に動物との距離を近く感じられるかどうかで、印象は結構変わると感じました。
チョウザメに餌をあげてみた
今回、南ヶ丘牧場で実際に体験してみたのが、魚への餌やりです。
釣り堀の近くには、釣りをする場所とは別に魚が泳いでいる場所があり、ここでも餌やりを楽しむことができます。

餌はカプセルに入っているタイプです。
餌を水面にばら撒いてみると、それまで水面にいた魚たちが一斉に餌を求めて動き始めます。
バシャバシャと水面が動くので、これがなかなか楽しい。
餌を投げるだけなのですが、魚たちが一斉に集まってくる様子には、ちょっとした楽しさと快感がありました。
短時間でも楽しめるので、牧場内を散策する途中にやってみるのもおすすめです。
南ヶ丘牧場のソフトクリームを食べてみた
南ヶ丘牧場に来たら、個人的にはぜひ食べてほしいと思ったのが牧場のソフトクリームです。
今回はプレミアムソフトクリームを食べました。
通常のバニラソフトクリームが500円、プレミアムソフトクリームが600円です。

購入するときは、まず券売機で食券を購入します。
私が購入する頃には券売機の前にも列ができていて、並び始めたときよりも列が長くなっていました。
それだけ人気があるようです。
そして、実際に食べてみて驚きました。

ものすごく濃厚です。
一口食べた瞬間に「おいしい」と感じるほど、しっかりとした味があります。
牧場のソフトクリームはこれまでにもいろいろ食べていますが、個人的には今まで食べたものの中で一番おいしいと思いました。
私は普段、ミニストップのソフトクリームも好きなのですが、それとは比べられないくらい濃厚に感じました。
南ヶ丘牧場を観光するという目的だけではなく、このソフトクリームを食べることを目的に訪れるのもありだと思えるほどです。
南ヶ丘牧場の公式サイトでも、プレミアムソフトクリームは「バニラ」よりさらに乳成分が濃い商品として紹介されています。現在の価格は600円です。
お土産にはソーセージを購入
牧場内にはお土産を購入できる売店もあります。
店内は広すぎず狭すぎずといった感じでした。
ただ、訪れた日は人が多かったため、店内で人とすれ違うことも多く、若干のストレスを感じました。
今回はお土産として、
- ガーリックソーセージ
- チョリソーソーセージ
を購入しました。
どちらも食べてみましたが、こちらもとてもおいしかったです。
牧場ならではのお土産を探しているなら、ソーセージなどの商品を見てみるのもよさそうです。
南ヶ丘牧場では、ソフトクリームや牛乳、ペロシキなどの自家製商品も販売されています。
南ヶ丘牧場の滞在時間は1時間ほど
今回は13時40分に到着し、14時40分ごろに出発しました。
滞在時間は約1時間です。
その間に、
- 場内を散策
- 馬や羊を見る
- チョウザメに餌やり
- ソフトクリームを食べる
- 売店でお土産を購入
といったことをしました。
釣り堀やアーチェリー、乗馬などは体験していないので、すべての施設を楽しもうとすると、当然もっと時間が必要になります。
一方で、私たちのように「牧場を散策して、動物を見て、餌やりをして、ソフトクリームを食べる」という楽しみ方なら、1時間程度でも十分楽しめました。
南ヶ丘牧場を訪れて感じたこと
今回初めて南ヶ丘牧場を訪れましたが、思っていた以上にいろいろな楽しみ方ができる牧場でした。
特に印象に残ったのは、人が多かったにもかかわらず、場内ではそれほど窮屈さを感じなかったことです。
釣り堀やソフトクリームなど、人気のある場所には列ができていましたが、場内全体に人が分散しているので、散策自体は比較的快適でした。
そして何より、プレミアムソフトクリームがおいしかったです。
個人的には今回の南ヶ丘牧場で一番印象に残ったのが、このソフトクリームでした。
那須観光で「少し牧場に立ち寄りたい」という場合はもちろん、ソフトクリームを目的に訪れてみるのも面白い牧場だと思います。
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